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日本の大手ネットショッピングモール「楽天 VS Yahoo!」クレジットカード対決!

ネットショッピングに強い楽天カードとYahoo! JAPANカード

インターネットを使用した買い物をする人にとってはおなじみの楽天市場やYahoo!ショッピングですが、これらのネットショッピングモールでそれぞれが発行するクレジットカードを使用すると大変お得になることを知っているでしょうか。

楽天カードYahoo! JAPANカードは、それぞれのショッピングモールでそれぞれのカードを使って支払いをした場合、通常のポイント還元率よりも高い還元率でポイントを得られることがあります。それが、楽天カードとYahoo! JAPANカードがネットショッピングに強いクレジットカードと呼ばれる理由となっています。

■Yahoo!Japan関連サービスでTポイントが貯まるYahoo! JAPANカード
■楽天グループ関連サービスで楽天スーパーポイントが貯まる楽天カード
 

楽天カードとヤフーカードのスペックを徹底比較!

楽天カードは特典が豊富!

年会費は無料!

クレジットカードを作るときに気になるのは、年会費やポイント還元率などのスペックなのではないでしょうか。楽天カードは6年連続して顧客満足度がNo.1のクレジットカードです。

人々をひきつける理由のひとつに年会費があります。楽天カードの年会費は初年度無料、翌年度以降も永年無料です。楽天カードを全く使わない年があったとしても年会費を支払う必要がないため、持っていて損をすることはありません。

還元率は基本的に1%

楽天カードを使用して買い物をすると、100円につき1ポイント(1円相当)がたまるため、還元率は1%ということになります。

楽天市場での買い物で楽天カードを使用したときは還元率が4倍に、楽天トラベルで2倍に、街中でもポイント加盟店で買い物をしたら2倍になるので、かなり高還元率のクレジットカードということができます。

入会特典は楽天カードの右に出るものなし?

楽天カードの入会特典には定評があり、カード会員になるだけで数千円相当のキャッシュバックが得られます。金額はキャンペーンの内容や時期によって異なりますが、新規入会特典と初回利用特典はとても充実しています。入会特典以外のキャンペーンもたくさんあるので、クレジットカードライフを充実したものにしてくれます。

公式サイトはこちら→

Yahoo! JAPANカード(YJカード)の魅力的なスペック

Yahoo! JAPANカードも年会費無料!

使いやすさで人気を集めているYahoo! JAPANカードは、1枚持っていると生活をより豊かにしてくれるクレジットカードです。

しかし、年会費が高ければ、申し込みをするのにちゅうちょしてしまうかもしれません。Yahoo! JAPANカードの年会費は、初年度だけではなく何年たっても支払う必要がない、永年無料となっています。

もちろん追加できる家族カードの年会費も無料なので、持っているだけでかかる負担はありません。

こちらも還元率1%

Yahoo! JAPANカードが提供するTポイントプログラムの還元率は1%です。100円ごとの利用で1円相当のポイントが1ポイント付与されます。Yahoo! ショッピングとLOHACOのカードを利用すると還元率が3倍になるので、使う場所を選べばよりお得にショッピングを楽しむことができるでしょう。

入会ポイントは充実している

Yahoo! JAPANカードでも入会特典は時期によってとても華やかになります。こちらも楽天カード同様、入会ポイントと利用ポイントのふたつが目玉となっています。

また、Yahoo!プレミアム特典がつくこともあり、カード会員になりカードを使用するだけで、数千円相当のポイントが得られます。時期によって入会特典の内容や金額は変わってくるので、魅力的な入会キャンペーンを実施しているときに申し込みをするのが賢い方法です。

公式サイトはこちら→

かなり接戦!だけど入会特典でYahoo! JAPANカードが1歩リードか

楽天カードとYahoo! JAPANカードの基本スペック対決では、年会費と還元率を見る限り大きな差はないことがわかります。

そこで必然的に比較すべきポイントは入会特典となりますが、こちらは若干Yahoo! JAPANカードが優っている印象があります。

Yahoo! JAPANカードの場合平均していつでも入会特典が充実していて、入会特典以外にもエントリーできるキャンペーンの種類が豊富です。しかし、いずれにしてもこの2枚のカードには大差はなく、どちらもかなりお得なカードということができます。

Yahoo! JAPANカードは現在入会して、平均10分以内に審査が終わり、その審査が終わった瞬間5,000円相当のポイントを付与するキャンペンを実施しています。さらに、発行後100円でもショッピング利用するだけで、追加で5,000円相当のポイントを付与するので、合計10,000円分のポイントがただでもらえるわけですね。

よりお得なポイントプログラムを提供しているのはどっちだ?!

楽天カードの楽天スーパーポイントとは

楽天グループだけではない!店舗への普及率も高い

楽天カードのポイント名は「楽天スーパーポイント」で、ポイントをサクサクためたい人には魅力的なプログラムの内容となっています。一般的なクレジットカードの還元率が0.5%であることを考えると、楽天カードのポイント還元率は1%というかなり高い還元率であることがわかります。しかし、楽天スーパーポイントは、楽天市場や楽天トラベルなどの楽天グループで使用した際にその真価を発揮します。さらに、街中にあるポイント加盟店でもかなりお得にポイントを手に入れることができます。加盟店の数は年々増加傾向にあるので、これからもますます便利になっていくことでしょう。

サークルKサンクスでお得にたまる

楽天カードでお得にポイントが得られるコンビニといえば、サークルKサンクスです。楽天カードで支払いをした場合、通常の2倍のポイントが付与されます。ユニークなのは楽天カードで支払いをしなくても、カードを提示するだけで合計代金の1%のポイントがもらえることです。カード利用限度額を超えていてカード自体を使えない場合や、どうしても現金で支払いをしたいときでも、ポイントはしっかり手に入るのでお得です。

街中にもミスタードーナツ、PRONTO、ツルハドラッグなどの加盟店が

楽天カードと提携している加盟店は街中にもたくさんあります。グルメ・日用品・レジャーなど、さまざまなジャンルのお店が加盟しているので、使用できる幅は広いです。

Yahoo! JAPANカードのポイントプログラムはTポイントカード

圧倒的店舗へのシェア率

黄色と青のロゴマークでおなじみのTポイントの知名度は全国的に高く、使えるお店がたくさんあります。Tポイントの加盟店は日本だけではなく、アメリカやアジア諸国にもあります。そのため、海外へ旅行やビジネスに行ったときでも、しっかりとポイントを得ることができます。

Tポイントの会員数はかなり多く、およそ2人に1人がTポイントのポイントカードを持っているという統計があります。会員数の多さはそのプログラムの便利さをわかりやすい形で表現しているということができるので、数字だけを見ても、いかにTポイントと提携しているYahoo! JAPANカードの使い勝手が良いかを知ることができるのではないでしょうか。

※参考サイト

http://www.ccc.co.jp/showcase/sc_004052.html?cat=plat

http://www.netmile.co.jp/contents/point/407.html

ファミリーマートとの相性抜群

Tポイントプログラムを導入しているファミリーマートは、Yahoo! JAPANカードを使いたくなるコンビニのひとつです。Yahoo! JAPANカードでの支払いは、200円(税込み)につき1ポイントがつく通常のTポイントにプラスして、クレジットポイントとしてさらに1ポイントがつきます。ファミリーマートではためたTポイントを1ポイント1円相当で使用することができます。

TSUTAYA、エネオス、三越、伊勢丹、ウエルシアなど至るところにあるTポイント加盟店

Tポイントの加盟店は全国でおよそ60万店と圧倒的なシェア率を誇ります。加盟店は日本全国津々浦々にあるので、使い勝手は抜群です。また、加盟店ごとにお得なポイントプログラムを実施しており、ウエルシアでは毎月20日にはポイント還元率が1.5倍になります。Tモールを経由すればさらにお得にポイントをためることができます。

普及率の差でYahoo! JAPANカードが勝利!

楽天カードもYahoo! JAPANカードもどちらもお得なクレジットカードであることは間違いありませんが、普及率や加盟店数などをみると、Yahoo! JAPANカードの方が使える幅が広く、使用しやすいという側面があるようです。行動範囲が広い人にとっては特にYahoo! JAPANカードの方が合っているといえるかもしれません。

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電子マネーでスマートに会計!電子マネーと各カードの相性対決!

楽天カードには2種類のチャージ先がある

楽天カードは楽天Edyとnanacoチャージが使える

財布に現金を入れなくても買い物ができる電子マネーサービスですが、楽天カードとの相性はいったいどのようになっているのでしょうか。楽天カードの電子マネー提携先は楽天Edyとnanacoのふたつがあります。電子マネーを楽天カードにつけると、支払いやチャージをしたときにもポイントが手に入れられるので、楽天カードを作る際にはぜひつけておきたい機能のひとつです。楽天Edyの方は「楽天」と名前が付いているように、楽天カードとの相性が抜群です。nanacoは楽天JCBでのみ使える機能となっているため、すべての楽天カードに対応はしていませんが、長年nanacoを使っている場合は国際ブランドのJCBを選んでも良いでしょう。

一方のYahoo! JAPANカードは…

Yahoo! JAPANカードはnanacoチャージのみ

Yahoo! JAPANカードにももちろん電子マネー機能をつけることができます。Yahoo! JAPANカードの場合はnanacoをつけることができます。ただしこちらもJCBブランドのクレジットカードのみなので、Yahoo! JAPANカードでは電子マネーの快適さを味わいにくいといえるかもしれません。

ふたつのチャージ先を持つ楽天カードの方が有利

両者ともJCBでのみnanacoをつけることができますが、楽天カードの方はVISA、MasterCard、JCBとどの国際ブランドにも楽天Edyをつけられるため、楽天カードの方が電子マネーと相性が良いことがわかります。どうしてもnanacoにこだわりたいという人以外は、楽天カードを選択してみるのも良いでしょう。

 

持つならどっち?楽天カードとYahoo! JAPANカードはどちらの申し込むべき?

Yahoo! JAPANカードの方がより幅広く使える可能性が高い

提携店舗数が多いと使う楽しみが広がる

Yahoo! JAPANカードが会員に提供しているTポイントは提携店舗数が多く、楽天スーパーポイントよりも使える幅が広くなっています。今後の動向次第では楽天スーパーポイントも勢力を伸ばしていくことが考えられますが、シェア率が高いにもかかわらずTポイントも提携先を増やしていっているので、現時点では圧倒的にTポイントに軍配があがるといったところでしょう。

審査が劇早!最短1分で終了することも

Yahoo! JAPANカードは、クレジットカードをできるだけ早く持ちたいと考える人には最適なカードです。通常クレジットカードを申し込んでから手に入れられるまでは数日、場合によっては数週間かかることがあります。その理由は、カード会社による審査があるためです。クレジットカードの「クレジット」が「信用」を意味するように、クレジットカードヒストリーに問題がないかどうかなどを、カード会社は厳しい目で審査していきます。

Yahoo! JAPANカードにもカード会社による審査がありますが、最短1分で審査に通ることもあります。その理由は公表されていないため推測するしかありませんが、ヤフー会員として登録しており、そこですでにある程度の信用を築きあげているからかもしれません。いずれにせよYahoo! JAPANカードは審査が早く、手元にすぐカードが届く可能性がある便利なクレジットカードです。

これからもますます便利になるTポイントと提携しているYahoo! JAPANカード

いくつかの項目にわけて比較検討してきましたが、結局持つならどちらのカードの方が良いのでしょうか。総合的に見てお得なカードはどちらなのでしょうか。楽天カード・Yahoo! JAPANカードともに魅力的なサービスが充実しているクレジットカードですが、基本的な便利さには大きな違いはありませんでした。そこで注目したいのが、使い勝手の良さです。より幅広いシーンで使えるクレジットカードの方が、クレジットカードライフを豊かなものにしてくれることでしょう。

Yahoo! JAPANカードはますます提携店舗数を拡大していくであろうTポイントを導入しているので、これからもどんどん使い勝手が良くなるクレジットカードということができます。年会費も無料でポイント還元率も高いので、クレジットカードを近々作る予定がある人は、Yahoo! JAPANカードに申し込みをしてみてはいかがでしょうか。まずはその使いやすさを実感してみてください。

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