「シナジーJCBゴールド法人カード」の基本情報や特徴のまとめ

「シナジーJCBゴールド法人カード」の基本スペック

「シナジーJCBゴールド法人カード」は、全世界100か国以上でガソリンや軽油などを供給するサービスステーションを展開する「エクソンモービル」とJCBカードが提携した法人向けのクレジットカードで「シナジーJCB一般法人向けカード」の上位版に当たるクレジットカードです。

そのため、一般法人向けカードよりも充実した特典サービスがあり、ガソリンプロパーのクレジットカードの中では最高峰のレベルのカードと言っても良いでしょう。

「シナジーJCBゴールド法人カード」の特典

ここでは「シナジーJCBゴールド法人カード」ならではの、一般法人向けカードにはない特典を中心に紹介していきます。

まず、シナジーカードの共通のウリであり特典であるガソリン代の値引きですが、「シナジーJCBゴールド法人カード」では全国のエッソ、モービル、ゼネラルの加盟サービススタンドでの利用、JCB加盟店での前月のショッピング利用合計金額に応じて、給油代金の値引きが最大10円/Lとなります。これは全ガソリンカードのガソリン代値引き還元率の中でも最強クラスです。

ゴールド会員向けの特別なサービス特典も数多く用意されています。例えば「空港ラウンジサービス」では国内主要空港だけでなくハワイ・ホノルル国際航空の空港ラウンジを年中無休でしかも無料で利用できます。2017年3月31日までの限定期間中は中国国内の空港29空港のうち39か所でも利用が可能です。

そして、ゴールドカードの中でもこれまた最高レベルの海外旅行傷害保険が付いていてなんと最高¥100,000,000(税抜)の補償です。海外旅行ではよく起こりうる航空機の遅延欠航や預けた手荷物などの盗難紛失などを保証してくれる「航空機遅延保険」も¥20,000~40,000(税抜)程度付きます。

さらに、ゴールド会員の生活や健康をサポートしてくれる「人間ドッグサービス」や「ドクターダイレクト24」、暮らしに関係する税務や資産運用、年金などの相談を希望によっては税理士やファイナンシャルプランナーと相談できる「JCB暮らしのお金相談ダイヤル」などの特典があります。

また、JCBプレミアムカード会員(JCBザ・クラス、プラチナ、ゴールド ザ・プレミア、ゴールド、ネクサス)限定の情報誌「THE GOLD」が送られ、会員限定のイベントやコンサートの情報などのお得な情報が毎月届きます。

「シナジーJCBゴールド法人カード」の主な特徴

年会費は¥10,000(税抜)で追加カードは1名ごとに¥3,000(税抜)となっていて、ゴールドカードとしてはごく普通の基準だといえるでしょう。審査基準も表向きは法人または個人事業主、カード使用者は18歳以上とそれほど厳しい条件を課しているわけではありません。ゴールドカードの中では比較的敷居の低いクレジットカードだといえます。

大きな特徴はやはり交通移動が多い事業者向けのサービスが充実したクレジットカードだということ。基本的にシナジーJCB一般法人カードと共通していて、ETCカードを複数枚発行出来たり、精算手続きが一元化されていたりといった便利な特典に加えて、一般法人カードにはないゴールドカードでも最高レベルの補償額¥100,000,000(税抜)を誇る海外旅行傷害保険などの航空機に関するサービスの充実も特徴。

そして、シナジーカード共通の特徴である会員向けの充実した特典サービスはこの「シナジーJCBゴールド法人カード」でも健在。上述の空港ラウンジサービスや健康関連のサービスの他にも「ゴルフエントリーコース」では全国の有名ゴルフ場の予約を法人デスクで代行してくれます。予約手数料は無料。買い物についても最高¥5,000,000(税抜)の補償が付く「ショッピングガード保険」で高額の備品などの購入時にも安心のサービス特典があります。

このように、ゴールドカードとしては手頃ながら付帯する特典の多さや、車や航空機の移動に関するサービスの充実ぶりからいって、ガソリン給油やETCカードをよく利用する中小企業や個人事業主向けのクレジットカードだといえます。ただポイント還元に関しては月間給油量300Lという上限があるので超長距離での利用や何十台もの自動車を使用する事業者には向いていないかもしれません。

「シナジーJCBゴールド法人カード」のクチコミ

ガソリン代がリッター¥10引きになるのは思った以上の破壊力です。せこいようですが私はガソリン代が安い県のさらに少しでも安いシナジー加盟のスタンドをチェックし、利用しています。こうすると他県のガソリン代が高いエリアで給油するのと比べてトータルでリッター¥20以上も安くなる場合もあるのでものすごく得になります。(30代、男性)


ガソリンプロパーのカードなのにロードサービス無料にならないのは残念すぎます。自動付帯でもいいのに。給油以外で使えるサービスは無駄に多いのだけど、もっと自動車利用に特化したクレジットカードにしてもいいんじゃないかとは思いますね。ただETCカードの利用に関しては便利だと思っています。(20代、女性)


ゴールドの方が一般法人カードよりもガス代の割引も大きいので移行しました。仕事で移動が多いのでガス代の割引はかなり助かってきます。スピードパスやETCカードの特典も同じように使えます。ただ飛行機に乗らないのでゴールドの特典は結局使わずもったいなかったかなとも思っています。(20代、男性)


ガソリン代を節約するためにあるカードです。ゴールドは1リッターあたり最大¥10で最低でも¥4の値引きなのである程度自動車を使うなら得です。ただ年会費1万円(税抜)かかるので1ヶ月の給油量とか利用金額を細かく計算しないと結果損するのが面倒くさいですね。他のサービスもあんまり使わないものが多いので全体的に微妙。(30代、男性)