「VIEWカード(ビューカード)」の種類と概要

「VIEWカード(ビューカード)」の基本情報

VIEWカード(ビューカード)とは、JR東日本グループが発行しているクレジットカードです。基本のVIEWカード(ビューカード)の他、提携クレジットカードなどもあり、それぞれのライフスタイルに合ったカードを選ぶことが出来ます。他のクレジットカードとは違う大きな特徴として、Suicaが便利に使えるということが挙げられます。Suicaは電車賃の支払いだけでなく、お店や自動販売機などで電子マネーとして使える所も多いため広く普及していますが、チャージをしなければならないのが少し面倒でもあります。

その点、VIEWカード(ビューカード)であれば、一部のカード以外にはオートチャージ機能が付いているので、設定金額以下になると改札を通る際に自動でチャージをしてくれます。これで時間がない時に焦ってチャージをしたり、残金不足で止められたりすることがなくなります。しかもオートチャージ機能は、首都圏・仙台・新潟といったSuicaエリアはもちろん、私鉄や地下鉄などのPASMOエリアでも利用可能です。

また、オートチャージ機能に加え、定期券がついたカードもあります。JR内だけでなく、他社の路線やバスの定期券もまとめることができるので大変便利です。定期券・クレジットカード・Suicaが一つになっているため持ち歩くカードの数がより少なくなるので、お財布も軽くなりますね。申し込み方法ですが、一部のカードを除き、オンラインで申し込むことができます。Eメールアドレスさえあれば申し込みができ、最短1週間でカードが発行されますが、オンライン口座振替を行う必要があります。

もしそれができない場合は、インターネットで入会申込フォームへの記入だけ行い、必要書類を郵送して申し込みます。この場合は、Eメールアドレスに加えてプリンターも必要となります。こちらは最短で10日ほど発行までかかります。オンライン申し込みができない場合は、郵送で申し込むことになります。申込書はJR東日本の主な駅やびゅうプラザ等にありますが、ビューカードセンターに連絡し、送付を依頼することもできます。郵送の場合は、必要書類を送付してから、約2週間後にカードが発行されます。

その他に、ルミネカードやビックカメラSuicaカードなどは、店頭で仮カードを即日発行してもらうこともできます。運転免許証や保険証といった本人確認書類があれば、30分程度で仮審査が終了し、当日から仮カードを使用することができます。実際のカードが届くまでには、2週間ほどかかってしまいますが、早くカードを使いたい方にはこちらもおすすめです。ただ、びゅうプラザや駅では発行していないので注意しましょう。

「VIEWカード(ビューカード)」の共通するサービスや特典!

VIEWカード(ビューカード)のサービスの一つとして、国内・海外旅行損害保険が全てのカードについています。国内旅行では、きっぷや旅行商品をVIEWカード(ビューカード)で購入すると、改札を入ってから出るまで保証されるので安心感があります。また、海外旅行へ出掛ける際は、手続きをしなくても自動的に海外旅行損害保険がセットされるので便利です。

VIEWカード(ビューカード)には、ETCカード発行サービスもあります。年会費が別途必要ですが、マイレージサービスを使うことで通行料が割引になり、ビューサンクスポイントも貯まるので更にお得になります。ビューサンクスポイントとは、チャージや買い物で利用することで貯まるポイントのことで、それを商品券や商品と交換することができます。普段の買い物などの支払いに使用した場合は、利用金額1,000円につき2ポイントが付与されるのですが、定期券の購入やチャージ・オートチャージでは3倍になるので、6ポイント付与されます。2ポイントで5円相当なので、6ポイントだと15円相当ということになります。

ポイントを貯める方法はカードの利用だけではありません。利用明細の郵送をやめると、明細発行時に毎回20ポイントをもらうことができます。つまり、最大で年間600円分もポイントがもらえます。郵送されないと不便と思われるかもしれませんが、利用明細はスマートフォンやパソコンからWeb上で確認することができますし、紙で届くよりも早く確認できるので、十分なメリットがあります。貯まったポイントは電話や郵送、インターネットで商品と交換することができます。

交換できる商品は、Suica(電子マネー)、びゅう商品券やルミネ商品券、グリーン車利用券、SuicaのペンギングッズなどJRらしい商品に加え、地方の特産品やキッチン用品、電化製品など様々なものが用意されており、Web上で確認することができます。一つだけ気を付けて頂きたいのですが、このビューサンクスポイントには有効期限があります。獲得した年度の翌年1月末までに交換しなければ、ポイントが消えてしまうので、早めの交換をおすすめします。交換を忘れてしまった場合は、Suica(電子マネー)へ交換しましょう。これだけは獲得した年度の翌年3月31日まで有効です。