「SBIカード」とは

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「SBIカード」の基本情報をまず知っておこう!

SBIクレジットカードの発行会社はSBIカード株式会社で、親会社は住信SBIネット銀行株式会社です。比較的新しい金融機関であり、ネット取引に強みを持っている会社です。「ドル決済サービス」など親会社の銀行と連動したサービスを提供している点も、見逃せない特徴でしょう。

SBIカードの主なクレジットカードはレギュラーカード、ゴールドカード、プラチナカードの三種類です。例として、マスターカードについて挙げますが、他のタイプもほぼ同様の仕様となっています。

年会費については、レギュラーカードは年会費無料、ゴールドカードは3,000円、プラチナカードが20,000円となっています。但し、例えば、レギュラーカードの場合、年間10万円以上の購入実績がないと翌年からは年会費900円になるなど、どのカードも年間のクレジット利用金額が一定以上ないと、翌年から年会費の割り増しがある仕組みになっています。クレジットカードの入会資格は、レギュラーカードで高校生除く18歳以上で収入があること、プラチナカードでも20歳以上で収入があることとされています。

また、SBIカードポイントプログラムと呼ばれるポイントシステムもあります。利用額1,000円で10ポイントが貯まり、いつでも引落口座に現金でキャッシュバックできる点は特徴といえるでしょう。利用金額によるボーナスシステムも導入されています。年間での集計結果ではなく、年間の結果ですので、ボーナスが得られるチャンスも広がります。

SBIクレジットカードには、支払いのタイミングにも大きな特徴があります。それは、前支払と繰り上げ返済のオンラインチェックです。確定済の請求のうち、全部、もしくは一部を指定して引き落とし日以外に支払うことができます。また、リボ残高等を繰り上げ返済することも可能です。この機能を上手く使えば、自分の資金繰りに合わせた支払いを進めやすくなるでしょう。

さらに、複数の決済口座を設定できる点も大きな特徴です。優先口座とされている口座の残高がない場合でも、別の登録口座から引き落とされることになります。使い方によっては、かなりの便利さを実感できるでしょう。

付帯される保険については、プラチナやゴールドはもちろん、レギュラーカードでも付帯されます。年会費無料タイプのカードで旅行保険が付帯されているケースはあまりありませんので、覚えておくと良いでしょう。
※参考:『クレジットカードを選ぶときは、自然に貯めることができるポイントに注目

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「SBIカード」全般に共通しているサービスや特典について

SBIカードは、独特に展開しているサービスも多いので、個性的なサービスからご紹介します。

1つ目は、ドル決済サービスです。住信SBIネット銀行限定のサービスではありますが、住信SBIネット銀行のドル預金口座から直接ドルで支払うことができるサービスです。これを利用すれば、高い為替手数料を負担せずに節約できるようになります。海外旅行中の現地支払の決済や国外出張の多いビジネスパーソンにとってはありがたい機能でしょう。

2つ目は、付帯保険です。プラチナ、ゴールドだけでなく、レギュラーにも付帯する点も特徴ですが、実はもう1つポイントがあります。それは、家族も被保険者になることです。SBIクレジットカードの持つ大きな特徴ですので覚えておくことをおススメします。

また、支払方法を選べるサービスがあります。カード代金の支払いは、残高を一括で支払うことが一般的ですが、それ以外にもミニマムペイメント払いコースが用意されています。ミニマムペイメント払いは、最低金額以上オンラインチェックで支払指示することで、自由に支払額を設定できる支払方法です。自分の資金繰りに合わせて支払を柔軟に変えられる点が魅力でしょう。

また、家族カードも作れます。レギュラー、ゴールド、プラチナともに1枚目は無料ですが、2枚目以降は有料となっています。対象となる家族は高校生を除く18歳以上の家族で、最高で5枚まで発行できることになっています。ファミリーアカウントカードの利用分につくポイントは本会員分に合算されることになっていますので、ポイントを効率的に貯めることができます。

レギュラー、ゴールド、プラチナ以外にも、スターフライヤーカード、Nexyz,SBIカード、ETCカードなどのラインナップが揃っているSBIのクレジットカードは、他のカードにはない独自の特徴がある点が魅力です。
※参考:『クレジットカードの分割払いまとめ

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