マイルを貯めるにはそれにあったクレカを選ぶことが大切

マイルの貯め方は、実にシンプル。日常の買物や食事、公共料金など、あらゆる支払いを1枚のクレジットカードに集中させる。これだけで毎年1回、航空券タダで国内旅行を楽しむことは十分に可能だ。

さらに多くのマイルを狙うなら、積算率が高い店舗を意識しよう。コンビニなら、ANAカード払いでマイが1.5倍になるセブンイレブン、JALカード払でマイルが2倍になるファミリーマートを選ぶとおトク。

マイルの重ね取りもオススメだ。店頭ではTカードやPontaカードを提示しつANAカードまたはJALカードで決済。この方法なら一度の買物でポイントとてルを獲得できる店もある。

ネットショッピングであれば、楽天市場(楽天スーパーポイント) かヤフーショーピンク(Tポイント)を利用すると、貯めたポイントをANAマイルに移行できる。どのポイントがどのマイルに移行できるのか、あらかじめ把握しておこう。

これだけは知っておきたい!マイルの基本を総まとめ

フライトで貯める
飛行機に乗るたびに、距離に応じて貯まるのがフライトマイル。積算率などのルールは航空会社によって異なるが、一般的に「旅割」などの割引運賃を利用した場合は飛行距離の75%、格安航空券やツアー参加なら50%のマイルが加算される。ANAカードやJALカードを持っている場合は、さらに10%~のボーナスマイルをプラス。

東京から主な都市への区間マイル(片道)
沖縄・・・984 グアム・・・1,561 ロサンゼルス・・・5,458 パリ・・・6,194
ソウル・・・758 ホノルル・・・3,831 ニューヨーク・・・6,723 台北・・・1,330
沖縄・・・984
グアム・・・1,561
ロサンゼルス・・・5,458
パリ・・・6,194
ソウル・・・758
ホノルル・・・3,831
ニューヨーク・・・6,723
台北・・・1,330

クレジットカードで貯める
マイルを貯めるなら、ANAカードやJALカードなどの航空会社提携カードは必携。マイル還元率はカードによって異なるが、一般加盟店で最大100円=1マイル、提携加盟店の利用で最大100円=1.5~2マイルが一般的だ。毎月10万円の利用で年間1万2000マイルが貯まり、これだけで東京~沖縄の特典航空券に手が届く!

ANAカード、JALカード利用でマイル積算率がアップする提携加盟店
ANAカードマイルプラス セブンイレブン、ニッポンレンタカー、ENEOS、高島屋、マツモトキヨシ、スターバックスなど
JALカード特約店 ファミリーマート、イオン、ENEOS、大丸、松坂屋、マツモトキヨシ、ロイヤルホストなど

ポイント移行で貯める
他社で貯めたポイントもマイルに交換OK。例えばANAなら、Tポイントは500P→250マイル、楽天スーパーポイントは2P→1マイル、JALならPontaは2P→1マイルに交換できる。ネットショッピングはもちろん、コンビニやレストランなどを利用するときも、忘れずにポイントカードやアプリを提示しよう。

ポイント相関図
ANA Tポイント
Suicaポイント
JAL dポイント
Pontaカード
JTBトラベルポイント