「三井住友デビュープラスカード」と「学生専用ライフカード」はどちらも学生向けのクレジットカードです。大学生になったから、これを機にクレジットカードを作りたい、という方におすすめの、これら2つのカードをご紹介します。

どんなカード?

三井住友デビュープラスカード、学生専用ライフカードはどちらも学生専用のクレジットカードで、高校生を除く18歳~25歳の方が申し込み可能なカードです。

三井住友デビュープラスカードは、インターネットからしか入会申し込みができないのですが、最短3営業日でカードが発行されるという早さに加え、さまざまなキャンペーンを実施していることが多いという点も魅力的です。今すぐにでもクレジットカードが欲しいという方には特におすすめです。

どちらのカードも、未成年の方が申し込む場合は親権者の方の同意が必要になるので注意してください。

⇒三井住友VISAデビュープラスカードの公式サイトを見る

⇒学生専用ライフカードの公式サイトを見る

還元率

三井住友デビュープラスカードは、1,000円で2ポイントずつ貯まります。1ポイントは5円相当なので、還元率に直すと1%。三井住友カードの発行する他のカードは1,000円で1ポイントという還元率0.5%が基本なので、これだけでも相当お得なカードと言えます。

さらに、入会後3カ月に限っては1,000円で5ポイント、還元率は2.5%という高い率を誇ります。大学入学直後は何かと大きな買い物が重なる時期ですので、三井住友デビュープラスカードを使ってお得に買い物を済ませることができますね。

一方の学生専用ライフカードは、1,000円使用で1ポイント、還元率換算で0.5%ですが、入会初年度はポイント1.5倍(1,000円で1.5ポイント)になります。三井住友デビュープラスカードを始め、たいていのクレジットカードは1,000円の買い物に対してポイントが付くのですが、ライフカードに限っては100円の買い物からポイントが付いてくれるので、細々とした買い物の際もポイントが貯まりお得です。

また事前に申し込みをしておけば、海外で使用した金額の5%がキャッシュバックされるので、海外旅行などに行かれる学生には強い味方となってくれます。さらに、誕生月のみポイント還元率が3倍になるのも大きなポイントです。

 

年会費

三井住友デビュープラスカードの年会費は、入会初年度は無料です。翌年度以降は1,250円(税別)かかるのですが、前年1度でも三井住友デビュープラスカードの利用があれば年会費を無料にできるので、実質的には無料といえるでしょう。

満26歳になってから最初のカード更新時から「三井住友VISAプライムゴールドカード」にランクアップします。こちらは年会費5,000円(税別)ですが、所定の条件を満たすことで1,500円+税まで年会費を下げることも可能です。また三井住友VISAプライムゴールドカードに切り替わる際にはポイントを得ることもできます。

⇒三井住友VISAデビュープラスカードの公式サイトを見る

⇒学生専用ライフカードの公式サイトを見る

 

学生専用ライフカードの年会費も同じく無料です。こちらは学校卒業後、通常のライフカードとして継続利用が可能なのですが、通常のライフカードの年会費も無料なので、永久に年会費はかからないということになります。

ただし、学生専用から通常のライフカードに切り替わると「海外旅行保険」と「海外での利用金額の5キャッシュバック」の2点は利用できなくなるので注意してください。

 

国際ブランド

国際ブランドは、三井住友デビュープラスカードはVISAのみ学生専用ライフカードはJCBとVISA、MasterCardの3種です。どちらも世界シェアの大半を占めているVISAブランドを取り扱っているので安心です。

学生専用ライフカードはJCBも選ぶことができ、年会費もかかりませんから、国内でしか使う予定はない、サブカードとしてJCBブランドのカードを持っておきたい、という方におすすめです。

なお、三井住友デビュープラスカードは「三井住友銀聯カード」の発行も可能ですから、中国へ行く機会の多い方は三井住友デビュープラスカードを持っておくと安心ですね。

利用可能枠

三井住友デビュープラスカードは10万~80万円が本来の利用可能枠ですが、学生の間は10万~30万円までと通常のクレジットカードよりも低く設定されています。学生専用ライフカードも5万~30万円と利用可能枠は低めです。

おトクポイント

三井住友デビュープラスカードは上述のように、入会後3カ月の間はポイント5倍で、還元率2.5%という高い還ポイント元率を誇ります。また、三井住友カードには三井住友クラシックカード(学生)という学生用クレジットカードがあるのですが、そちらもポイント還元率は0.5%なので、通常時でも三井住友クラシックカード(学生)に比べ2倍のポイント還元率となっています。

その他にも、「ポイントUPモール」を経由してAmazon等でネットショッピングをすることでポイントを2倍以上もらえます。さらに、「ココイコ!」というサイトで「エントリーボタン」を押してから該当店舗で三井住友デビュープラスカードを使用して買い物をすると、ポイントの倍率アップやキャッシュバックといったボーナスを受け取ることもできます。

一方の学生専用ライフカードは、通常時は1,000円で1ポイント(1ポイント5円相当)、0.5%という還元率なのですが、入会初年度はポイントが1.5倍となります。また誕生月の利用分はポイント3倍で、還元率1.5%となかなかの高還元率を誇ります。

ポイント以外にも、海外利用金額から5%をキャッシュバック、海外旅行障害保険が自動付帯しているなど、海外旅行時に安心できる特典が学生専用ライフカードにはありますので、海外旅行を考えている学生さんは学生専用ライフカードを持っていると安心ですね。

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追加可能なカード、搭載電子マネー

三井住友デビュープラスカードはETCカードを始め、家族カードやiD専用カード、WAONカード、PiTaPa専用カードを追加申し込みすることが可能です。iD専用カードは携帯に搭載することができます。また、ETCカードは発行費こそ無料ですが500円(税別)の年会費がかかります。しかし年に1回でもETC利用の請求があれば年会費は無料になるので、よく高速を使用する人なら実質無料で追加できます。

学生専用ライフカードが追加可能なカードはETCカードのみなのですが、こちらは無条件でETCカードの発行費、年会費ともに無料です。「車に乗るかどうかはわからないけど、万が一のために持っておきたい」という人にはありがたいですね。

結論

三井住友デビュープラスカードは、ポイント還元率の高さや、26歳になってからの更新ですぐにゴールドカードを手に入れられるというステータス性が魅力で、クレジットカードを少しでも有効活用してお得にポイントを得たい人におすすめのクレジットカードです。

一方の学生専用ライフカードは、年会費が永久無料であるという点、海外利用金額からの5%キャッシュバックや海外旅行保険が自動付帯する点、誕生月のポイント還元率が3倍になる点など、年会費などの無駄な出費は抑えたい人、海外に頻繁に行く人、あまりクレジットカードは使わないけれど一応持っておきたい人などにおすすめのカードと言えるでしょう。

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