目次

            1.マイルがたまるクレジットカード、どう選ぶ?

                2.「三井住友VISAプラチナカード」は使えば使うほどマイルに交換できるポイントがたまる!

                    3.ANA利用ならこのカード!「ANA VISA Suicaカード」Suicaのチャージでもマイルがたまる

                        4.年会費がお得!スターアライアンス加盟の航空会社が利用できる「MileagePlusセゾンカード」

                            5.家族でマイルが合算できる「JALカードTOKYU POINT ClubQ」TOKYU POINTもたまります

                                6.対象商品を購入するとマイルが3倍に!「アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード」

                                    7.入会ボーナスマイルが豊富な「デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」

                                        8.手厚い旅行保険とマイルを望むなら「三井住友VISAクラシックカード/クラシックカードA」

                                            9.シンガポール航空を利用する人に!「クリスフライヤーVISAカード」

マイルがたまるクレジットカード、どう選ぶ?

飛行機を無料で利用できる特典航空券など、多彩な使い方があるマイル。そんなマイルがたまるクレジットカードはたくさんあるため、どのカードを選べば良いか迷ってしまう人もいることでしょう。そんなときはまず、自分がよく利用する航空会社、もしくは利用したい航空会社のマイルが貯まるクレジットカードかどうかを確認することから始めましょう。クレジットカードによってマイルが利用できる航空会社は異なってきますし、特定の航空会社が発行するクレジットカードには、その航空会社に搭乗するとボーナスマイルがもらえるなどの特典もついているため見逃せません。

次に、年会費を確認しましょう。なるべく多くのマイルがたまるクレジットカードを選ぶに越したことはないですが、マイルがたまりやすいカードには年会費が高くなる傾向があります。自分が無理なく支払える年会費のカードを選ぶようにしましょう。また、自分の生活の中でよく使うクレジットカードを選ぶこともマイルをためるコツです。なかには電車のICカードと一体になっており、チャージでマイルがたまるなどの特典がついているクレジットカードもあります。いくらの買い物に対してどれくらいのマイルがたまるかも大事なチェックポイントです。

ここでは、マイルがたまりやすいおすすめのクレジットカードについていくつかご紹介いたします。

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「三井住友VISAプラチナカード」は使えば使うほどマイルに交換できるポイントがたまる!

三井住友VISAプラチナカードは、原則30歳以上の安定した収入を持つ人だけが入会できる、ステータスのあるクレジットカードです。年会費が5万円(税抜)と高めですが、家族会員の年会費が無料、国際線利用時に手荷物の無料宅配が利用できる、国内の主要空港ラウンジが無料で利用できる、120か国以上の海外ラウンジが利用できる「プライオリティパス」がもらえるなど、サービスが充実していることが特徴です。

三井住友VISAプラチナカードでは、「ワールドプレゼント」というさまざまな景品と交換ができるサービス内で利用できるポイントが、利用額1,000円(税込)ごとに1ポイントたまります。さらに1年間のクレジットカードの利用金額に応じてボーナスポイントが付与されるため、使えば使うほどポイントがたまります。このポイントの有効期限は4年間とかなり長めに設定されているため、失効の心配も少ないでしょう。

ワールドプレゼントの景品にはさまざまなものがありますが、例えばANAやアリタリア航空、シンガポール航空のマイルと交換ができるようになっています。ANAやシンガポール航空であれば100ポイント以上から100ポイント単位で1ポイントを3マイルに、アリタリア航空であれば200ポイント以上から100ポイント単位で1ポイントを3マイルに交換することができます。


 

ANA利用ならこのカード!「ANA VISA Suicaカード」Suicaのチャージでもマイルがたまる

ANA VISA Suicaカードは三井住友カード株式会社がANA、JR東日本と提携して発行しているクレジットカードです。特徴は、ANAのマイルがたまる、Suicaが利用できるという機能を兼ね備えているところです。高校生は対象外ですが、満18歳以上であれば誰でも申し込むことができ、年会費は2,000円(税抜)、初年度のみ無料となっています。

クレジットカードを利用すると1,000円(税込)ごとに「ワールドプレゼント」と呼ばれるポイントが1ポイントたまり、そのポイントをANAのマイルに交換することが可能です。交換のコースには、1ポイントを5マイルに交換できる無料のコースと、移行手数料はかかるものの1ポイントを10マイルに交換できるコースなどがあるため、自分の目的に合ったコースを選ぶことができます。

ANA VISA Suicaカードは、ポイントの有効期限が2年と長めになっていること、クレジットカードからSuicaにチャージした場合にもポイントが加算されマイルがたまりやすいことが利点です。交通系のICカードを利用する環境にいてANAのマイルをためたい人に、おすすめカードといえるでしょう。ポイントからマイルへの交換は自分の都合に合わせて行うこともできますし、手続きを省略したい場合は自動的に交換するよう設定することもできます。入会時と毎年クレジットカードを継続するときに、1,000マイルのボーナスマイルがもらえることもうれしい特典です。

年会費がお得!スターアライアンス加盟の航空会社が利用できる「MileagePlusセゾンカード」

MileagePlusセゾンカードは、株式会社クレディセゾンとユナイテッド航空が提携して発行するクレジットカードです。年会費は1,500円(税抜)で、1,000円(税込)につきユナイテッド航空のマイルが5マイル貯まるようになっています。年会費に追加して5,000円(税抜)を支払いマイルアップメンバーズになった場合は、1,000円(税込)につき15マイル貯まるようにもなっています。また、コスモ石油での支払いや「MileagePlusモール」と呼ばれるオンラインショッピングのサイトでクレジットカードを利用すると、通常より多くのマイルが加算されることもあり、給油をコスモ石油で行うことが多い人、オンラインショップで買い物をする機会が多い人におすすめです。

MileagePlusセゾンカードでたまるマイルのユナイテッド航空は、スターアライアンスと呼ばれる30社近い航空会社によって組織されている航空連合に属しています。そのため、スターアライアンスに加盟しているANAなど他の航空会社でも、マイルによる特典が利用できます。海外旅行や出張などで多く航空会社を利用する人にとって、とても便利になることでしょう。

家族でマイルが合算できる「JALカードTOKYU POINT ClubQ」TOKYU POINTもたまります

JALカード TOKYU POINT ClubQは、株式会社JALカードが発行するクレジットカードで、JALのマイルがたまると同時に、TOKYU POINTと呼ばれる東急百貨店や東急ハンズ、東急ストアなどで利用できるポイントもたまることが特徴となっています。家族カードも追加で発行することができ、マイルは家族で合算してためることが可能です。年会費は会員本人が2,000円(税抜)、家族会員が1,000円(税抜)で、初年度の年会費は無料となっています。

JALカード TOKYU POINT ClubQで買い物をすると、200円(税込)につき1マイル加算されますが、年会費にさらに3,000円(税抜)を追加してショッピングプレミアム会員になると、100円(税込み)につき1マイルが加算されるようになります。交換は2,000ポイント単位で可能で、2,000ポイントのTOKYU POINTを1,000マイルに交換できることも大きな魅力です。入会時や毎年の初回の搭乗時にボーナスマイルが1,000マイル加算されること、搭乗時には通常加算されるマイルのさらに10%のマイルがつくこともうれしい特典と言えるでしょう。

対象商品を購入するとマイルが3倍に!「アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード」

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードは、たまったポイントをANAや中華航空、デルタ航空、アリタリア航空など10社以上の提携航空会社のマイルに交換することができるクレジットカードです。航空会社によって交換条件はさまざまのため、会社によっては手数料がかかることがあります。ポイントは通常クレジットカードの利用額100円(税込)に対して1ポイント加算されますが、対象航空会社の航空券や、対象旅行会社の指定商品などを購入すると100円(税込み)ごとに3ポイントも加算されます。飛行機をよく利用する人や旅行に出かけることが多い人はマイルがたまりやすいでしょう。

年会費は1万円(税抜)とやや高めですが、ポイントの有効期限がないこと、入会時に3,000ポイント付与されることなどが魅力となっています。また、入会後1年以内で初回のみという条件になりますが、対象航空会社の航空券や対象旅行会社の指定商品などをクレジットカードで購入すると5,000ポイント付与されることもうれしい特典です。他に国内外の空港ラウンジを同伴1名まで無料で利用できたり、海外からの帰国時に手荷物を1つ無料で自宅まで届けてくれたりというサービスも付帯しています。


入会ボーナスマイルが豊富な「デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」

デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、「スカイマイル」と呼ばれるデルタ航空のマイルがたまるクレジットカードです。年会費は2万6,000円(税抜)で、このクレジットカードに入会することでデルタ航空の上級会員の資格も手に入れられることができます。クレジットカード利用額100円(税込)ごとに1マイルたまり、さらにマイルの有効期限がないためマイルが失効する心配をすることもなく安心して使えるでしょう。デルタ航空の予約センターや「delta.com」というサイトでデルタ航空のチケットなどを購入すると、マイルが通常の3倍たまるといううれしい特典もあります。

デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードに入会すると、8,000マイルものボーナスマイルをもらうことができます。また毎年カードを継続することで、3,000マイルもらえることも大きな魅力でしょう。さらに入会後半年以内にデルタ航空を利用した場合、エコノミークラスであれば1万マイル、ビジネスクラスであれば2万5,000マイルのボーナスマイルが付与されます。買い物においても特典があり、1年間のクレジットカード利用合計金額が100万円(税込み)を超えると5,000マイルをもらうことができる、たいへんお得なカードとなっています。

手厚い旅行保険とマイルを望むなら「三井住友VISAクラシックカード/クラシックカードA」

三井住友VISAクラシックカードクラシックカードAは、年会費がお得であるにもかかわらず、手厚い旅行保険がついてくることが特徴のクレジットカードです。年会費は三井住友VISAクラシックカードが1,250円(税抜)、クラシックカードAが1,500円(税抜)です。海外旅行保険の傷害死亡・後遺症の場合は両方とも最高2,000万円ですが、賠償責任については三井住友VISAクラシックカードが最高2,000万円、クラシックカードAが2,500万円となっています。さらにクラシックカードAであれば、国内旅行傷害保険も利用ができます。

三井住友VISAクラシックカードとクラシックカードAで買い物をすると、「ワールドプレゼント」と呼ばれるポイントがたまります。ポイントは1,000円(税込み)利用ごとに1ポイント加算され、有効期限も2年間と長めです。ワールドプレゼントのポイントはさまざまな会社のポイントなどと交換ができ、マイルであればANAやシンガポール航空、アリタリア航空と交換が可能です。マイルは1ポイントで3マイルに交換可能です。ANAやシンガポール航空は100ポイント以上から100ポイント単位で、アリタリア航空は200ポイント以上から100ポイント単位で交換を受け付けてくれます。

シンガポール航空を利用する人に!「クリスフライヤーVISAカード」

クリスフライヤーVISAカードは、三井住友カード株式会社がシンガポール航空と提携して発行しているクレジットカードです。年会費は初年度が無料、2年目以降からは2,500円(税抜)かかります。シンガポール航空の「クリスフライヤー」と呼ばれるマイル制度が利用できることが特徴で、カードに入会するときにはシンガポール航空のクリスフライヤー―会員の番号が必須となるため、未加入の場合は事前に入会するようにしましょう。海外旅行保険やショッピング補償といった安心のサービスが付帯していることも魅力となっています。

クリスフライヤーVISAカードを利用して買い物をすると、100円(税込)ごとにクリスフライヤー―マイルが1マイル加算されるようになっています。また、提携の航空会社を利用する時はもちろん、「クリスフライヤー・スプリー」と呼ばれるオンラインショップで買い物をする時もマイルがたまります。さらに入会ボーナスとして2,000マイルが付与されるうれしい特典も見逃せないでしょう。たまったマイルはシンガポール航空の特典航空券や座席のアップグレードなどに利用でき、「singaporeair.com」と呼ばれるサイトであればシンガポール航空の航空券の支払いにあてることができます。

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