引越し予定、クレジットカード住所変更はお済みですか

目次

クレジットカードの住所変更手続きって?

引越しするときには新居で新しい家具を揃えたり、この機会に新しいインテリアに凝ってみたいと考えていたり、気持ちまでリフレッシュできそうですが、その陰にはやらなければいけないことが山積みです。引越し前の家の中を見渡してみて荷物は全て片付いたからあとは引越しするだけで終わりと思っていませんか。

さすがに電気、ガス、水道やインターネットの固定回線の引越し手続きは済んでいるはずですが、後回しになって忘れてしまいがちなことがあります。それは、金融機関やクレジットカードなどの住所変更です。電気やガスに比べれば緊急性が低いために後回しになりがちですが、引越しした後にすぐに手続きしないと色々面倒なことが待っています。

クレジットカードの住所変更方法はどんなものがある?

引越しをしてから、今これを読んでクレジットカードの住所変更を忘れていたことに気付いた!という人もいるのではないでしょうか。住所変更の手続き自体はそれほど難しいものではありません。引越し前に変更をしておくのがベストなのですが、引越し後でももちろん住所変更はできます。複数のクレジットカードを持っている人は気付いたときに集中して全てまとめて終わらせてしまいましょう。

では、クレジットカードの住所変更はどのような方法があるのでしょうか。クレジットカード会社によって多少の違いはありますが、一般的には電話、インターネット、郵送の3通りの方法から選べることが多いようです。クレジットカード会社のサイトなどで確認すると手続き方法がわかりやすく掲載されているのでチェックしてみましょう。

電話による住所変更は、一番手軽な方法です。音声ガイダンスにしたがって手続きを進めましょう。オペレーターと話をして新住所を伝えるだけで完了しますが、そのときに本人確認のための情報を求められる可能性もあります。電話は手軽ですが、受付時間が限られているので平日仕事で電話ができないという人はインターネットや郵送で手続きをするといいです。いずれの方法でも、引越し前に手続きを完了しておいたほうが楽です。郵送での手続きは引越し前の住所に書類が送られてきますので、引越し前でないと手続きができないでしょう。

とにかくすぐに住所変更をしたい、という人はクレジットカード会社の住所変更の受付時間に電話することが最も早く変更できると考えられます。うっかり住所変更を忘れていて、クレジットカードの有効期限が迫っているときなども電話がおすすめです。
※参考:『クレジットカードの有効期限について知っておきたいこと

クレジットカードの住所変更をしないリスク

そうはいっても、引越しするときには片付けたり、他にも優先して手続きすることが山積みであったり、すごく忙しいからクレジットカードの住所変更は後回し、という人も多いのではないでしょうか。もしクレジットカードの住所変更をしないままにしておいたらどんなリスクがあるのか気になりませんか。クレジットカードの明細はインターネットで毎月確認しているし、請求書は郵送にしていないから大丈夫、と思っていてもやはり住所変更をしておかないと色々なリスクがありますので注意しましょう。

クレジットカードの支払いを銀行口座の自動引き落としにしていない人は特に注意が必要です。郵便局に転送届を出したから安心、と考えるのは危険です。転送期限が切れてしまっていても気付かなかったため、その後は請求書が届かないということになる可能性があります。そうなると支払が滞ってしまうことになりかねません。気付かなかった、忘れていたでは済まされないのがクレジットカードの支払の遅延です。

クレジットカード会社は個人の信用情報を記録していますので1度でも支払が遅延してしまうと、自分の社会的信用に傷がつく可能性があります。さらに複数回未払いが続いてしまったら支払い利息が加算されますし、最悪の場合クレジットカードが利用停止されることになります。そうなると新たなクレジットカードの申込みにも影響します。

社会的信用が住所変更をしなかったために失われてしまうのは困ります。さらに、更新時には新たなクレジットカードが郵送されてきますが、そのカードも新住所で受け取ることができなくなってしまうのです。
※参考:『クレジットカードの支払を滞納すると信用がなくなる!?

住所変更の期限。いつまでに手続きをすればよいの?

クレジットカードの住所変更の手続きはいつまでにしなければならないという規則はありません。そのため、後でいいやということになりがちです。しかし、住所手続きは引越しをする前にしておくことが大切です。引越し前に全ての手続きを完了させておいたほうが、気持ち的にもすっきりして新しい生活も始められます。

引越しすることが決まったら、自分が持っているクレジットカードを確認してみましょう。何となく使う機会がないままのクレジットカードが眠っていることもあります。解約するよいタイミングですので、すべてリストアップしておくといいです。時間のあるときに準備しておくと、転居前に余裕をもって住所変更できます。

クレジットカード会社からは不定期に重要なお知らせが郵送されてくることもあります。そのため、住所変更や転送手続きをしていないと、宛先不明でカード会社に返送されてしまい、クレジットカード会社の心証もよくありません。さらに、旧住所に引っ越してきた新しい住人に郵便物が渡ってしまう可能性もあります。引越し前にクレジットカード会社に連絡して住所変更をしておけば、明細や更新されたクレジットカードだけでなく、すべての郵便物が新しい住居に届きます。住所変更の期限はないものの、引越し前に行うことが望ましいです。

例えば!三井住友VISAカードの住所変更手続き手順をご紹介

クレジットカードの中で、所持している人も多いであろう三井住友VISAカードの住所変更手続き方法について紹介します。個人カード会員であれば、三井住友VISAカードのウェブサイトで住所変更が可能です。住所変更をインターネットで行うときは、新住所や必要な情報を画面に入力していきます。セキュリティー対策として、引き落としをしている支払銀行口座の口座番号下4桁を入力します。入力が完了した後、新住所の情報が反映されるのは2営業日後となっています。

電話による住所変更手続き方法は、個人カード会員であれば専用の電話番号があります。受付時間は9:00~17:00年中無休ですが、年末年始を除きます。音声ガイダンスに沿って手続きが進みますが、最終的にはオペレーターに連絡して住所変更が完了します。また、住所変更届は郵送でも受け付けています。住所変更届を投函後、約1週間で変更手続きが完了し、三井住友VISAカードのウェブサイト上で変更が完了されたことを自分で確認することができます。
※参考:『「三井住友VISAカード」とは

▲目次にもどる