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クレジットカードの暗証番号は暗記しておこう

クレジットカードの暗証番号について知っておきたいこと

クレジットカードを発行するときに名前や住所、電話番号、勤務先やおおよその年収などの情報を手書きもしくは入力するとともに「4桁の数字」を決めたと思いますが、これがカードの暗証番号です。

さらに、「この番号を必ず覚えておいてください」と言われたりもしますね。この暗証番号の桁数はクレジットカードで共通するものです。

お店でのショッピングでクレジットカード払いをするときにはこの4桁の暗証番号が必要になる場合があります。そのため、必ず覚えておくようにしてください。

初めてのクレジットカードを持って間もないうちに、お店で「暗証番号を入力してください」と言われると、間違ってクレジットカード表面に記載されている16桁のカードの番号を入れようとする人がいるようですが、暗証番号は4桁の数字のことです。

クレジットカードには表面の16桁の番号にカード裏の署名欄にある3桁の番号、そして、4桁の暗証番号とたくさんの番号があってややこしいと思う人もいるかもしれません。

お店でのショッピングの場合は暗証番号のみ入力を求められますが、インターネットショッピングやオンラインでの旅行予約などでは16桁の番号や3桁の番号も必要とされる場合もあります。

いずれにしても暗証番号は必須ですのですぐに出てくるように暗記しておきたいものです。たとえ数字の暗記が苦手だとしても、たったの4桁ですのでやたらと長い16桁の番号よりは覚えやすいです。いつどこでカードが必要になるか分かりませんから覚えておいて損はないはずです。

クレジットカードの暗証番号を忘れたらすぐに照会しよう

うっかり暗証番号を忘れてしまって、クレジットカードが使えなかったというケースは、普段カードを頻繁に使っていない人ならあり得ることです。そんな時はカード会社に連絡すればカードが使えるようになります。

このカード番号の照会ですが、暗証番号が分かればカードが簡単に使えてしまうので照会は慎重に行われます。具体的にはメールに直接記載してしまうとうっかり見られてしまう可能性がありますので、開封するまで暗証番号が分からない状態にして葉書で本人宛に通知されます。

葉書を受け取ったら他人に見られないようにして速やかに開封して番号を確認しましょう。マンションなどの場合はたくさんの入居者のポストの前やエレベータ―内で開封すると他人に見られてしまう可能性がありますので、必ず自宅で開封するようにしてください。

カード番号の問い合わせから照会までには一週間程度の時間を要します。海外旅行を控えているにも関わらず、暗証番号を分からないままにしておいて、照会が間に合わなかったということもあるようです。

直前になってあわてなくて済むように、忘れたらすぐに照会しておくことが大切です。忘れたらどうしようもないと危機感でいっぱいになる人もいるようですが、照会ができます。気の知れた知り合いに「困った」と連絡する前にカード会社に連絡をしてください。

暗証番号を忘れないのが一番良いのですが、クレジットカードの暗証番号を入力する機会があまりないと思い出しにくくなります。忘れてもカード会社に連絡すれば済むことですので、一大事だとあわてずに冷静に対処しましょう。

クレジットカードの暗証番号は慎重に扱おう

ログインパスワードなどを忘れやすい人もいると思います。しかし、暗証番号を万が一忘れてしまったときのために、他人に知らせておくということは絶対にしてはいけません。

恋人や何でも話せる気の知れた友人であっても教えないようにしてください。自分のクレジットカードが他人の手に渡った時に使われてしまう恐れがあるからです。

手帳や携帯電話のメモに記しておく人もいるかもしれませんが、手帳や携帯を紛失したときに知られてしまいます。

カードの限度額が多ければ多いほど危険で、返ってきたら恐ろしい金額の請求が来ていたということになりかねません。金銭トラブルに巻き込まれないようにするためにも暗証番号は自分の頭の中で記憶しておくようにしましょう。

身近なものでいえば、キャッシュカードの暗証番号と同じように大切な個人情報として扱うようにしてください。

大切な暗証番号の設定ですが、覚えやすい誕生日などを設定しようという人もいるかもしれません。4月6日生まれなら0406などです。

しかし、誕生日など分かりやすいものは他人にも知られやすいので控えた方が良いです。分かりやすい点でいえば、1234や4444など連続した数字もおすすめできません。6942などなるべくばらしたものが推測されにくく、好ましいです。

暗証番号ですが、どのカード会社でも変更ができるようになっています。他人に知られてしまったかもしれないというときには会社に速やかに連絡して変更するようにしてください。

暗証番号の照会と同様に、変更は即日でできるものではありません。一週間程度はかかります。連絡が早ければ早いほど、新しい番号が早く手元に通知されます。カードを落としてしまったときは、取得された人に使われないようにするためにも、すぐにカード会社にカードの利用停止を申し出てください。

同じクレジットカードと長く付き合おう

クレジットカードを定期的に変えるという人とそうでない人がいると思いますが、どちらが良いのか考えたことありますか?

クレジットカードにはポイントが貯まる機能が付いていて、使い続けることでポイントが貯まっていきます。ポイントを使ってプレゼントに交換できるなどのシステムを導入しているカード会社もあります。これを聞くと、同じカードを使い続けようという人も多気がします。

さらに、旅行が好きでよく飛行機に乗る人はクレジットカードにマイルが貯まる機能のものがおすすめです。使い続けることによってマイルがたまっていくのでお得に旅行できるというわけです。

ポイントやマイルは公共料金の支払いやショッピングを続けることによって貯まっていきますが、一つのカードで貯めていくうちにポイント還元率がアップすることもあります。この還元率が高いのがゴールドカードです。

通常のカードもしくはゴールドカードかいずれか選べるものがほとんどです。少々年会費が高くつきますが、お得に貯めたいのであればゴールドカードを使って貯めていくことをおすすめします。

クレジットカードに貯まっていくポイントやマイルのことを考えて、一つのカードを一途に使い続けてみてはいかがでしょうか。

最初の一年では海外旅行や大型家電製品などよほど大きな買い物でもしない限り、あまり手ごたえを感じないかもしれません。しかし、何年も使っていくうちに、そのメリットを感じられるはずです。

ポイントをプレゼントの交換に使うか、貯まったマイルで旅行に行こうかなどと考えながら使うことは、カードを持つ一つの楽しみになります。

 

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