世界が認める国際ブランドの王者、VISAカードとは?

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「VISAカード」、そのブランド力とは

今までクレジットカードを持ったことがない人でも、VISAという言葉をなんとなく聞いたことがあるかもしれません。国際ブランドであるVISAカードは、世界中で最も保有数の多いブランドです。保有している人が多いということは使えるお店なども多いということなので、VISAの文字が入ったクレジットカードを1枚持っているだけで、海外旅行やビジネスを安心して楽しめます。

さて、そのVISAカードの気になるブランド力ですが、様々な銀行系のクレジットカードやお店のカードと提携しており、グローバルにカードが使える範囲を広げています。クレジットカードが使えるお店でVISAカードが使えないところはほとんどないと言っても過言ではなく、その国のクレジットカードブランド以外でも使えるVISAカードは、世界的に信用されていることが分かります。クレジットカードを持っている人は信用があるという証拠になりますが、VISAカード自体も国際的に信用力があるので、VISAカードを持つことで他人からダブルで信用されることになりますね。また、お店やホテルによっては現金での支払いができず、クレジットカードオンリーというところもあるので、VISAカードを持つことで行動範囲が広がるでしょう。
※参考:『「三井住友VISAカード」とは

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「VISAカード」の歴史を知ろう

VISAカードの歴史は古く、1958年にアメリカの銀行「バンク・オブ・アメリカ」がVISAカードの原型となるBANK AMERICARDを設立しました。その後名前の変更があり、最終的に1976年にVISAという名前の国際ブランドになりました。2008年にはニューヨーク証券取引所に上場を果たしており、今後ますますVISAカードは発展していくことでしょう。

VISAカードはその歴史の中で様々なシステムを柔軟に取り入れてきました。後払いのクレジットカードだけではなく、その場で代金が銀行口座から引き落としになるデビットカードや、チャージすれば世界中のどこからでもお金を下ろすことができるプリベイドカード、カードリーダーにかざすだけで決済ができるVisa pay Waveなど、機械やテクノロジーの発達と共に進化を遂げています。最大手のカード会社だからといってあぐらをかかずに日々新しいシステムを導入しているのがVISAカードの良いところですね。

ロゴマークに関しても、興味深い変化があります。初めはVISAのロゴマークは旗を連想させるものでしたが、2005年には旗のイメージがほとんどなくなり、2014年には2005年に改変されたロゴの一部の色を変えてマイナーチェンジをしています。

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「VISAカード」の審査は厳しいの?

どのブランドでも、クレジットカードを作るためにはカード会社から信用を得なければなりません。クレジット決済は後払いをする制度なので、カードを作るためには厳しい審査があります。厳しいとはいっても、定職があり安定的な収入があれば、無事に審査を通過し簡単にクレジットカードを作れるでしょう。以前に返済が滞ってしまった経験があり、クレジットカードを作るのが難しい場合は、VISAデビットカードを作るといいでしょう。デビットカードは現金払いのようなものなので、ほとんど無審査でカードを作ることができます。
※参考:『クレジットカードを作るなら知っておきたい!審査とは何か?

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初めてのクレジットカードなら安心の世界ブランド「VISAカード」で決まり!

クレジットカードを初めて持つ場合、どこのブランドにした方がいいか分からないかもしれません。そのようなときはとりあえずVISAブランドでカードを作っておけば間違いはないと言えます。その理由は、使えるお店の数が圧倒的に多いからです。海外旅行でホテルやレンタカーを予約する場合、クレジットカードの番号を聞かれることが多くあります。

VISAカードはほとんどのホテルやお店で使用できるので、ホテルや車の予約ができないという事態を避けられるでしょう。日本発の国際ブランドもありますが、日本以外で使えるお店はかなり限られているのが実情です。日本から遠い国になればなるほど使えるお店は減っていき、ヨーロッパでは観光地以外の場所、例えば現地のスーパーなどでは使えないことを覚悟しなければなりません。

せっかくの海外旅行では現地の人たちの暮らしも見てみたいものですよね。VISAカードを持っているなら、現地の人と同じ場所へ行き、同じものを食べられる楽しみが広がります。
※参考:『「三井住友VISAゴールドカード」の基本情報や特徴をご紹介!

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