クレジットカード基礎知識

クレジットカードの基礎知識

重要なのは年会費、基本ポイントだけじゃない!
いざというときに活躍する旅行傷害保険、買い物保険にも注目

カード選びで確認したい重要な用語

発行元

カードを発行・運営する会社のこと。カード自体が異なっていても、カード会社が同じであれば、共通のポイントプログラムやWEBサービスを採用している場合がある。 逆に同じカード会社でも、過去の合併などの影響により、異なるブランドを有している場合もある。

国際ブランド

世界規模での決済サービスを管理・展開する会社・団体のことで、上で記載した5ブランドを指す。 1枚のカードで利用できる国際ブランドは1つ。表中に複数の国際ブランドが書いてあるカードは、申し込み時に選択する。 例えば、Visaの囗ゴがついているカードなら、世界中のVisa加盟店で利用できる。 加盟店の多さではVisaとMastercardが強く、JCB、アメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブの3社は丁&E(Travel & Entertainment)の分野に力を入れている。 なお、JCBは日本発のブランドで、国内はもちろん、日本人観光客の多い海外都市にも強い。中国発の銀聯(ぎんれん)も国際ブランドと呼ぶこともある。

年会費

毎年1回、所定の日にカード利用代金とともに引き落とされる。初年度無料、年間○円以上利用で無料など、設定された条件を満たすと優遇される場合がある。

基本ポイント

優待店・特約店などを除く一般加盟店を利用した際に貯まるポイント/マイル。 年会費の支払い、プリペイド型電子マネーや国際ブランド付きプリペイドカードへのチャージ、金券類の購入、キャッシング利用分、分割・リボ払いの手数料などは、 ポイント対象外となる場合が多いため、本サイトでは特筆しない。
スペック表を掲載したカードについては「月合計」「1決済」まで記載した。 例えば、1決済100円利用につきIPが付与されるポイントであれば、90円の買物を3回してもポイントは付与されないが。 月合計の計算であれば計270円で2Pが付与される。月合計で、ポイント発生条件が低いほど良スペックということになる。

ボーナスポイント

特定の条件をクリアすることで貯まるポイント/マイル。 主に年間利用額に応じてボーナスポイントが獲得できるもの、年間利用額に応じて当年度または次年度のポイント付与率がアップするものがある。 カードによっては入会から一定期間や、毎年指定された期間にポイント付与率が上昇するものもある。

ポイント有効期限

ポイント/マイルの獲得から失効するまでの期間。年定められた日に期限を迎えるとそれに該当するポイントは失効し消滅する。

旅行傷害保険注目! 注目!

旅行中の偶然の事故などに対する保険で、怪我・病気だけでなく、携行品損害、賠償責任、救援者費用といった項目がある。 海外と国内で内容は異なり。基本的に国内は傷害に対する補償のみ。 便宜上、死亡・後遺障害時の最高金額のみを記載したが、その他の補償内容も基本的に最高金額に比例する。
ただし、細かい部分では内容が異なる。 自動付帯と利用付帯があり、自動付帯はカードの保有だけで効力が発生。利用付帯は旅行にまつわる対象の代金をカードで支払った場合に効力が発生する。 一部カードで「海外5000万円(自動1000万円)」と記載されたものは付帯分か最高1000万円、カードで旅行代を支払うと最高5000万円となることを表す。 なお、旅行傷害保険を付帯するカードを複数枚持っていたとしても、項目によっては最高額の1枚分の金額のみしか補償は受けられない。

買物保険(ショッピング保険)注目!注目!

カードを使って購入した商品が、偶然の事故による破損、盗難に遭った際に、購入から定められた期間のうちに申請すると、補償を受けられる保険のこと(対象外商品あリ)。 カード会社によって、ショッピング保険。 一般に最高〇〇円と表記される金額は、年間で受けられる合計補償額で、1回の利用ではそれより少ない金額となる場合もある。 また、補償を受ける際には3000円~1万円程度の自己負担額が必要。

その他クレジットカードの基礎知識

クレジットカードを理解する

クレジットカードを理解する

これからクレジットカードを作ろうと考えている人の中には、その仕組みをよく理解していない人もいるのではないでしょうか。そんな初心者の方にも分かりやすいように、クレジットカードの基本情報をまとめてみました。

国際ブランド

国際ブランド

クレジットカードは世界中で使える利便性の高いカードです。様々な発行ブランドのカードを持つことによって、多くの国でショッピングなどを楽しめることでしょう。グローバルに使える国際ブランドについて詳しく知ることは、これからの海外旅行やビジネスを一段上のレベルに引き上げてくれるかもしれません。では、早速クレジットカードの国際ブランドについて見ていきましょう。