まずは自分にあったクレジットカードを理解する

クレジットカードを作るにあたっては、まず、自分に合ったクレジットカードはどれかということを理解する必要があります。クレジットカードには、さまざまなグレードがあります。買い物に利用できる金額が大きいグレードのカードは旅行保険などの付帯サービスも充実していますが、年会費が高く審査も厳しくなる傾向です。

一方、年会費無料のカードやクラシックカードと呼ばれるベーシックなグレードのものはカード利用金額の上限がそれほど高くないのが一般的ですが、審査は比較的通りやすくなります。

クレジットカードの審査では年齢や年収、職業などによって、その人の経済的な信用が確認されることになります。自分に合ったクレジットカードを作るためには自分の経済的な信用度に合ったカードを選ぶという点がまず重要です。また、クレジットカードを作る目的も自分に合ったカード選びの観点からは欠かせない要素といます。「普段の買い物で使うのか」「たまに行く旅行中に使うのか」など利用目的によってふさわしいカードが変わる場合もあります。自分に合ったカードを選ぶ前に経済的な信用度を理解して利用目的をはっきりさせることが大切です。

クレジットカードの作成時に必要なものとは?

クレジットカードを作成する場合に必要なものを事前に知っておけば、いざ必要になった段階で手元になくて焦るといった事態を避けることができ、安心して手続きを進められます。クレジットカード作成時に必要なものは主に3つです。1つ目は身分証明書です。本人確認や住所などを確認するためにコピーを提出することになります。運転免許証やパスポート、マイナンバーカードなど写真付きのものを用意するとよいでしょう。健康保険証などの顔写真がない証明書の場合は公共料金支払いの領収書などの提示も求められる場合があります。

2つ目はカード代金の引き落とし口座です。クレジットカードは代金後払いで買い物ができます。そのため、後日銀行口座から引き落とす形で支払いを行うことになります。クレジットカードを作る段階で引き落とし口座を決めておく必要があることを理解しておきましょう。最後は引き落とし銀行口座の届出印です。銀行に登録している印鑑でなければクレジットカード会社が引き落としできませんので、印鑑の種類を間違えないようにしましょう。

クレジットカードのお申込の方法

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クレジットカードの作成を申し込む方法はさまざまです。直接クレジットカード発行を行っている会社に出向いて店頭で手続きをするという方法もありますが、多くの場合はオンラインか郵送でカード作成の申し込みを行います。オンラインはインターネットですべて処理する方法で、身分証明書などをネット上にアップロードする形で申し込みます。身分証明書などの書類だけは郵送してその他はネットで処理するという方法もあります。

一番のオススメ方法はインターネットですべて手続きを完了できるオンラインでの申し込み方法です。申し込み者にとっても手軽にできるメリットがありますが、カード会社側にもオンラインで申し込んでもらった方がデータの再入力が不要になるなどのメリットが生じます。そのため、オンラインでの申し込みをした人にはポイントが付与されるなどのサービスを実施しているカード会社もあります。

クレジットカードが届くまでの流れ

はじめてクレジットカードを作るという人は、クレジットカードの申し込みからカードが届くまでの流れを知っておく必要があるでしょう。ここでは、オススメのオンラインでの申し込みの流れをご紹介します。自分に合ったクレジットカードを見つけたら、まず身分証明書などの必要書類を用意してカード会社のホームページで必要事項を入力しオンライン申し込みを行います。注意点は必要書類にもれがないようにすることです。

申し込み処理が終わると申し込み確認メールが届きます。メールを確実に受けられるように受信設定を見直すことが注意点です。その後しばらくすると審査結果が送られてきます。審査に通ったことを通知するメールに従って、カード利用代金支払い口座の記入と銀行届出印の捺印を行いオンラインで送り返します。届出印に間違いがあると手続きが長くなってしまいますので注意しましょう。そこまで終わるとあとはクレジットカードが自宅宛てに届くのを待つだけです。

はじめてクレジットカードを作る時の注意点・ポイント

クレジットカードを作ろうとする場合にはリボ払いの設定について注意しましょう。クレジットカードの利用経験が少ないうちは基本的にはリボ払いは使わない方がよいでしょう。しっかり管理しておかないと金利負担が大きくなってしまう可能性があります。また、カード選びの段階でステータスを求めて審査難易度の高いカードを選ばないことも大切です。自分の経済的な属性や信用、目的に沿ってふさわしいカードを作りましょう。

はじめてクレジットカードを作る場合は年会費無料カードを作って使い方を研究してみることをオススメします。年会費負担がなければ仮に使う機会が少なくても損をすることはありません。カードを作った直後はクレジットカードのサインと暗証番号の管理が重要です。カードの裏面のサインは再現できるものにすることが大切です。暗証番号は本人である証として使うことになります。暗証番号については生年月日など他人が簡単に推測できる番号は避けましょう。

はじめてクレジットカードを作成する人へのオススメは?

はじめてクレジットカードを作る人には三井住友VISAカードデビュープラスカードがオススメです。

年会費無料タイプで、18~25歳の方向けのカードです。ポイントが通常の付与率の2倍に設定されており、楽しみながらクレジットカードを使うことができるでしょう。また、三井住友VISAクラシックカードも初心者が持つクレジットカードには適しています。年会費は初年度無料に設定されており、学生であれば2年目以降も無料です。

学生でなくても「マイ・ペイすリボ」へ登録して年1回以上カードを利用すれば無料になります。初心者のうちは利用頻度がわからず年会費の負担が気になる人も多いでしょう。年会費の負担がいらないこの2つのどちらかのカードをまず作ってみることをオススメします。

三井住友VISAカードデビュープラスカードの公式サイト

まとめ

クレジットカードには、さまざまなタイプがありますのではじめてクレジットカードを作る場合は迷ってしまうでしょう。

自分の年齢や年収、利用目的に合わせてクレジットカードを選ぶことが大切です。また、申し込み方法や必要書類がわからないためにクレジットカードの申し込みを躊躇している人は、本人確認証と銀行口座を用意してオンラインで申し込みをすることで簡単に作成できることを理解しましょう。

はじめてのクレジットカード選びのポイントは年会費無料のものを選ぶことです。三井住友VISAカードデビュープラスカードや三井住友VISAクラシックカードがオススメです。クレジットカードを手に入れて積極的に使ってみると買い物や資金管理が楽になります。積極的に利用してみましょう。