SUICAを便利に使える!SUICA搭載のクレジットカードについて解説

目次

SUICAってどういうカード?

SUICAは、JR東日本発行の乗車カード/電子マネーです。電子マネーの機能を有する非接触型のICカードで、Felicaの技術が用いられています。定期券として使用できる、SUICA定期券も存在します。また電車の乗車だけでなく、ショッピングにも利用可能です。

もともとはJR東日本および関連会社のみが導入していましたが、現在ではJR東日本と接続する会社も次々と導入を行っています。りんかいSUICAやモノレールSUICAなど使用機関や発行元によって様々なバリエーションがありますが、基本的な機能に違いはありません。

SUICAが導入されているエリアの各駅にある券売機などで、購入やチャージが可能です。一部のコンビニでも取り扱っています。
※参考:『「JALカードSuica」の基本情報や特徴のまとめ

38-2

SUICAを使うメリットとは?

SUICAを利用するメリットは多くありますが、その中でも大きいのは切符を購入する手間が省けることでしょう。改札機のICカード読み取り部に当てるだけで通れます。軽くワンタッチするだけで良く、財布やパスケースに入れたままでも読み取ってくれます。

SUICAを使用していると、乗り越しの清算を気にしなくても大丈夫です。切符や定期券の場合は、窓口や精算機で乗り越し分を支払う必要がありますよね。SUICAはチャージした金額から乗車料金が自動で引かれるので、そのような必要はありません。チャージした金額で行ける範囲内であれば、どこで降車しても改札をそのまま通れるのです。

関西のICOCAや九州のSUGOCAといった交通系ICカードとの相互利用が可能なので、日本全国の交通機関を使用しやすいのもメリットといえるでしょう。さらに、以前より交通系ICカードの電子マネーで支払いを行える店舗が増えたので、ショッピングにも利用しやすくなりました。多くのコンビニやキオスクでも使用できるので、ちょっとした買い物にも便利です。

もし紛失しても利用停止の手続きを行えば、チャージの残額を勝手に使われることはありません。再発行も行えるので安心です。
※参考:『「ANA VISA Suicaカード」の基本情報や特徴のまとめ

38-3

どうしてSUICAにクレジット機能を追加した方が良いの?

SUICAには多くのメリットがありますが、クレジット機能を追加するとさらに使い勝手がよくなります。

例えばクレジット機能があることで、改札で止められてしまう心配を減らせます。SUICAを使用している人は、チャージの残金不足に気付かずに改札を通ろうした経験が、一度はあるのではないでしょうか。その場合は改札機が突然閉まってしまい、驚いてしまいますよね。

事前に残金を確認して、しっかりチャージを行っていれば、そのような事態は防げます。しかし、急いでいて確認する時間がなかったり、うっかり忘れてしまったりする人は少なくないでしょう。クレジット機能をSUICAに追加しておけば、そのような心配は不要になります。

なぜならクレジット機能があれば、改札を通るときに自動でチャージが行われるからです。クレジット機能を搭載したSUICAには、オートチャージ機能があります。オートチャージ機能はSUICAとPASMOが利用できるエリアで有効なので、首都圏のほぼ全域で使用できると考えてよいでしょう。事前に機能を使用する設定にしておけば、残金を気にする必要は無くなります。

また、モバイルSUICAの年会費を節約できるメリットもあります。モバイルSUICAとは、スマホなどの端末を用いて様々な操作を行える機能をSUICAに追加したアプリケーションです。残高の確認やチャージなども行えるので、SUICAより使いやすいと感じることが多いでしょう。

非常に便利なモバイルSUICAですが、申込みにはクレジットカードの登録が必要で、年会費もかかります。しかし登録するクレジットカードを、クレジット機能の付いたSUICAにすることで、当分の間は年会費を無料にできるのです。しかも、モバイルSUICAのオートチャージ機能が使用できるようになります。他のクレジットカードを登録した場合はオートチャージ機能が使用できないので、大きなメリットといえるでしょう。
※参考:『OLにおすすめのクレジットカード

▲目次にもどる